Advanced REST clientを使ってジョブを実行する

Tips Trigger

Posted on Dec 22


こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。

Cloud Automatorにはいくつかのトリガーが用意されておりますが、今回はHTTPトリガーの使い方についてご紹介します。
HTTPトリガーを使用したジョブを作成すると、ジョブの詳細からリクエストの送信先URLとアクセストークンが表示されます。実行サンプルにはcurlによる実行方法を掲載しておりますが、コマンドライン以外での実行することも可能です。

Advanced REST clientのインストール

今回は、Google Chrome拡張ツールである『Advanced REST client』を使ってみたいと思います。Chromeウェブストアにアクセスして赤枠の部分からインストール出来ます。

Advaned REST clientの使い方

Chromeのアドレスバーにchrome://appsと入力すると、Advanced REST clientが起動出来ると思います。

初回起動時には簡単なヘルプが表示されますし、使い方が難しいツールでもありません。以下の画像のように宛先となるURLを入力し、HTTPメソッドを選択、必要に応じてヘッダ情報などを追加してSendをクリックすると実行出来ます。また、画面右上にあるSaveから名前を入力して内容を保存することも出来ます。

保存した内容は左メニューのSavedから簡単に再実行することが出来ます。

Cloud Automatorのジョブを実行する

それではAdvanced REST clientを使ってHTTPトリガーがセットされたジョブを実行してみましょう。HTTPトリガーの使い方はこちらのブログをご覧下さい。HTTPトリガー詳細画面内の赤枠部分が必要になります。

Advanced REST client側ではPOSTメソッドを選択し、先ほどの赤枠にある情報を入力します。入力が完了したらSendをクリックして実行して下さい。

以下のようにCloud Automatorのログから正常終了が確認出来ました。

ユースケース

開発環境の起動や停止をタイマートリガーを使ったジョブで自動化するといったことをお話させて頂くことがあります。しかしながら、お客様の中には環境を利用したいタイミングが不定期な場合があります。
そのような場合は、今回設定したように起動のジョブをHTTPトリガーを使って作成しつつ、Advancec REST clientの設定を保存しておくと好きな時に簡単にジョブが実行出来ます。
停止のジョブに関しては、タイマートリガーで定期的に実行させることで停止し忘れを防ぐ事が出来ます。

参考



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