Cloud Automatorでクツを買う

Trigger EC2

Posted on Mar 3


こんにちは、Cloud Automatorの千葉です。

AWSで遊んでいて、気がついたら結構な料金になってしまった、これはマズい…

みなさま、このような経験はありませんか?私はコレで欲しかったクツを諦めたところです。

そんな訳で、今回の投稿は 先日リリースしたSNSトリガー を使って利用料金を抑えてクツを買いたい!であります。

ルールは以下のとおり

  • AWSの利用料金は$200程度に抑えたい
  • $150を超えたら開発・検証用(Tagに『Environment : Development』が設定)のEC2インスタンスを全てstopする
  • 本番用のEC2インスタンスはstopしない

1. アラートと通知で請求額を監視を有効にする

はじめに AWS Document:アラートと通知で請求額を監視 に従い請求アラートを有効にします。

2. Cloud Automatorのジョブを作成

次にCloud Automatorのジョブを作成します。
トリガーは『SNSトリガー』アクションは『EC2インスタンスの停止』を利用します。

ステップ4の設定画面で対象リソースを設定します。
私のAWSアカウントでは、開発・検証用のEC2インスタンスには『Environment : Devolopment』のタグが設定されているのでコレを設定します。

メールレポートを有効にしてジョブの完成です。

作成したジョブの詳細画面から URL をクリップボードにコピーしてください。(後ほど使います)

3. SNSのTopicを作成

SNSのダッシュボードから『Create New Topic』をクリック

Topic Nameに任意の値を入力して『Create Topic』をクリック

作成されたTopicの『Create Subscription』をクリック

Protocolに『HTTPS』を選択し、EndpointにCloud Automatorのジョブ詳細画面でクリップボードにコピーした URL を入力して『Subscribe』をクリックしてTopicの準備が完了します。

4. Cloud WatchのAlermを作成

Cloud Watchのダッシュボードから『Create Alarm』をクリック

Metricsから『Billing』を選択して、表示されたリストの『USD』を選択して『Next』をクリック

Nameに任意の値を入力、閾値の設定に$150、Alermの通知先に作成したSNS Topicを選択して『Create Alerm』をクリック

以上で、AWSの利用料が$150を超えた場合に、起動中のEC2インスタンスからTagに『Environment : Development』が設定されているものをstopにしてくれます。
今日セットしたので、今月は新しいクツが買えるハズ



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