EC2インスタンスでコマンドを実行するアクションを正式リリースしました!

Release EC2

Posted on Apr 25


こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。

前々回のブログで、「EC2: インスタンスでコマンドを実行する」アクションのベータユーザー募集のご案内を致しました。
この機能はご希望のお客様のみに限定公開としておりましたが、本日正式に全てのお客様がご利用頂けるようになりました!
これまでCloud AutomatorのアクションにはEC2インスタンスのOS内で実行されるアクションはございませんでしたが、このアクションによってOS内の操作も可能となりました。OS内の操作が可能となることで、ベータユーザー募集の記事にあるような脆弱性が見つかったパッケージのアップデートなど、より多くの運用を自動化することが可能となりました。

チュートリアル動画

アクションの使い方のご紹介としてチュートリアル動画を用意致しましたので、 ご参考下さい。

使い方

それではアクションの設定方法をご紹介致します。今回のアクションもこれまでと同様に簡単な操作でご利用出来ます。

  1. ダッシュボードでジョブの追加をクリックし、使用するトリガーを選択します

  2. アクション選択のプルダウンで、「EC2: インスタンスでコマンドを実行」を選びます

  3. 使用するAWSアカウントをプルダウンから選びます

  4. アクションのパラメーター設定で、実行するコマンドやログを出力するS3バケットなどを入力します

  5. ジョブ実行後に行う処理を設定します

  6. ジョブ名を入力して作成します

ご利用シーン

このアクションはコマンドを実行する対象をタグで指定する事ができます。
脆弱性が見つかったパッケージのアップデート作業などは、1台ずつよりもグループ毎に段階的に作業する方が多いと思います。
タグを上手に使うことで、開発環境でアップデート成功した後に、本番環境でアップデートをしたり、タグのグループ単位でパッケージのアップデートを行うといったことも可能となります。

EC2インスタンスが起動した後に必ずやるオペレーションなどがあれば、「EC2: インスタンスを起動」アクションと「EC2: インスタンスでコマンドを実行」アクションを組み合わせることで自動化することが出来ます。バッチ処理のようなものはCloud Automatorでこのパターンで解決出来ます。

おわりに

本日リリース致しました、「EC2: インスタンスでコマンドを実行」アクションのご紹介を致しました。
パッケージのアップデート運用などを効率化する他にも色々な使い道がございますので、ご活用下さい。



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