開発ロードマップ
皆様に使いやすいサービスを提供し続けられるよう、これからもサービスの改善と機能拡充をしてまいります。
今後の開発ロードマップは次の通りです。
皆様に使いやすいサービスを提供し続けられるよう、これからもサービスの改善と機能拡充をしてまいります。
今後の開発ロードマップは次の通りです。
※リリースの順番は前後する可能性がございます
AWS Marketplace経由でCloud Automatorを契約・購入できるようになります
任意のラベルをトリガージョブに付与できるようになります
複数のジョブの実行予定を一覧できるようになります
NATゲートウェイの作成を行えるようになります
NATゲートウェイの削除を行えるようになります
AWS Backupを利用したRDS DBインスタンスのバックアップを行えるようになります
タグ指定の場合は任意の世代数だけAMIをリージョン間コピーが行えるようになります
AWS Backupを利用したEFSファイルシステムのバックアップを行えるようになります
AWS Backupを利用したEC2インスタンスのバックアップを開始させることができます。
過去のEBSスナップショットの削除を行えるようになります
ジョブワークフロー内のジョブの順番変更、トリガー変更の操作性を改善します
実行開始日時を指定して実行ログをダウンロードできるようになります
指定した条件にマッチするAMIとそれに紐づくEBSスナップショットの削除を行えるようになります
指定した条件にマッチするDBクラスタースナップショットの削除を行えるようになります
AWS Backupを利用したDynamoDBテーブルのバックアップを開始させることができます。
作成するEBSスナップショットにタグを複数設定できるようになります
AWS Backupを使用したS3バックアップを行えるようになります
複数のAWSアカウントのすべてのリージョンのすべてのEC2インスタンスの停止を一つのジョブで行えるようになります
ECSタスクの実行を行えるようになります
ECSタスクの停止を行えるようになります
VMインスタンスの起動を行えるようになります
VMインスタンスの停止を行えるようになります
AWS Lambda関数を呼び出せるようになります
Google Cloudのアカウント情報を登録し、Compute EngineのVMインスタンスからマシンイメージを作成できるようになります
Amazon FSxのバックアップを行えるようになります
RDS(Aurora)のスナップショットをリージョン間でコピーできるようになります
ジョブワークフローに関する機能を追加します
WorkSpaceの再構築が行えるようになります
現在提供している即時実行トリガーを、ジョブ作成直後には実行せず、任意のタイミングでジョブを実行できる「手動トリガー」に変更します
タイマートリガージョブ毎に「一定時間以上開始が遅延する場合はアクションを実行しない」を設定できるようになります
運用ジョブのタイマートリガーで「毎月第3金曜日」のような条件のジョブを作成できるようになります
RDS(Aurora) DBインスタンスのDBインスタンスクラスを変更できるようになります
RDS DBインスタンスのDBインスタンスクラスを変更できるようになります
当アクションにおいてEC2インスタンスが起動したかの判定基準にステータスチェックが選択できます
一部のアクションでジョブログに対象のEC2インスタンスのNameタグの値を表示します
ジョブ失敗時に表示されるエラーメッセージについて、対応方法などをわかりやすくヒントとして表示します
タイマートリガー設定でジョブを実行しない例外日を指定できるようにします。
ジョブの実行ログをより細かい条件で絞り込むことができるようにします
グループ管理、およびAWSアカウントの設定に関する機能を改善します
ジョブ一覧画面の操作性を改善します
ジョブの連続実行時に、後続ジョブの実行開始を指定時間遅らせるためのアクションを追加しました
ジョブを複製できるようにします。
WorkSpacesの再起動を行うアクションを追加します。
ジョブの実行結果およびポリシーの評価結果をSlackに通知できるようにしました。
ターゲットグループにEC2インスタンスを登録/登録解除するアクションを追加します。
RDS DBインスタンスの再起動を行うアクションを追加しました。
現状のタイマートリガージョブの他に、以下のトリガーの指定を可能にします。
ジョブの実行日付・時間を柔軟に指定できる、新しいトリガーを追加し、不定期なスケジュールにも柔軟に対応します。
WorkSpacesの起動を行うアクションを追加しました。
当アクションにおいて、実行結果のステータスチェックを可能にします。
EC2: AMIを作成アクションでEC2インスタンスのタグを引き継ぐようになりました。
ジョブ実行後に別のジョブを実行させる、といった複数ジョブの連続実行の指定が可能になりました。
EBSボリュームのバックアップ状況をチェックします
各種ログの1ヶ月単位でのデータのダウンロードが可能になりました
当アクションにおいて、コマンド実行のステータスチェックが実施可能になりました
「AMIを作成」アクションにて、作成するAMIイメージに複数のタグが付与可能になりました
タイムゾーンの指定が可能になりました
AMIを作成アクションで、作成したAMIの世代管理が不要な場合の選択を可能にします
IAMロールによるAWS認証情報の登録に対応し、従来方式よりセキュリティが強化されます
タイマートリガーのジョブについて、設定した時間以外でも必要に応じて即時実行を可能にします
以下のアクションについて大阪リージョンが選択可能となりました
現行のSQSトリガーの不便な点を改善した、新しいSQSトリガーをご利用いただけます
Amazon Auroraの停止/起動を行うアクションを追加します