開発ロードマップ

皆様に使いやすいサービスを提供し続けられるよう、これからもサービスの改善と機能拡充をしてまいります。
今後の開発ロードマップは次の通りです。

今後の開発予定

※リリースの順番は前後する可能性がございます

ジョブと後処理をインポートする機能をコマンドラインツールに追加
  • ジョブと後処理をインポートする機能をコマンドラインツールに追加します
AMI & EBSスナップショット削除アクションの追加

指定した条件にマッチするAMIとそれに紐づくEBSスナップショットの削除を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
DBクラスタースナップショット削除アクションの追加

指定した条件にマッチするDBクラスタースナップショットの削除を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定

2024年 リリース済み

ジョブと後処理の情報一覧を取得するコマンドラインツール
(2024年02月リリース済)
  • ジョブと後処理の情報一覧を、 JSON または YAML 形式で 出力するコマンドラインツールをリリースします
「DynamoDB: テーブルをバックアップ」アクションの追加
(2024年02月リリース済)

AWS Backupを利用したDynamoDBテーブルのバックアップを開始させることができます。

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
「EC2: AMIを作成」アクションによって作成したAMIに組織情報タグを付与
(2024年1月リリース済)
  • 「EC2: AMIを作成」アクションで作成したAMIに、Cloud Automator の組織を特定するためのタグが付与されるようになります

2023年 リリース済み

EBS: スナップショットを作成アクションの複数タグ対応
(2023年12月リリース済)

作成するEBSスナップショットにタグを複数設定できるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
「EC2: AMIをリージョン間でコピー」アクションにおけるEBSスナップショットのタグコピー対応
(2023年12月リリース済)
  • コピー元のAMIに紐づくEBSスナップショットに付与されているタグを、コピー先のEBSスナップショットにコピーする機能を追加します
S3: バックアップアクションの追加
(2023年11月リリース済)

AWS Backupを使用したS3バックアップを行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
EC2: インスタンスをすべて停止アクションの追加
(2023年9月リリース済)

複数のAWSアカウントのすべてのリージョンのすべてのEC2インスタンスの停止を一つのジョブで行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
ECS: タスクを実行アクションの追加
(2023年6月リリース済)

ECSタスクの実行を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
ECS: タスクを停止アクションの追加
(2023年6月リリース済)

ECSタスクの停止を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
AWSアカウント(IAMロール方式)のポリシー更新機能
(2023年5月リリース済)
  • 管理画面上でAWSアカウント(IAMロール方式)のポリシーを、Cloud Automatorの新機能に対応したポリシーに
    随時更新できるようになります
ユーザーの物理削除機能
(2023年4月リリース済)
  • ユーザーの削除を操作画面上で行えるようになります
Google Cloud「Compute Engine: VMインスタンスを起動」アクションの追加
(2023年2月リリース済)

VMインスタンスの起動を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
Google Cloud「Compute Engine: VMインスタンスを停止」アクションの追加
(2023年2月リリース済)

VMインスタンスの停止を行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
「Lambda: 関数を呼び出し」アクションの追加
(2023年2月リリース済)

AWS Lambda関数を呼び出せるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定

2022年 リリース済み

Google Cloud対応の開始および「Compute Engine: マシンイメージを作成」アクションの追加
(2022年11月リリース済)

Google Cloudのアカウント情報を登録し、Compute EngineのVMインスタンスからマシンイメージを作成できるようになります

  • 操作画面上でのGoogle Cloudアカウント情報の設定
  • REST APIでのGoogle Cloudアカウント情報の設定
  • 操作画面上でのCompute Engine: マシンイメージを作成アクションのジョブの設定
  • REST APIでのCompute Engine: マシンイメージを作成アクションのジョブの設定
Amazon FSxのバックアップ作成アクションの追加
(2022年11月リリース済)

Amazon FSxのバックアップを行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
RDS(Aurora): DBクラスタースナップショットをリージョン間でコピーアクションの追加
(2022年11月リリース済)

RDS(Aurora)のスナップショットをリージョン間でコピーできるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
ジョブワークフローの機能追加
(2022年9月リリース済)

ジョブワークフローに関する機能を追加します

  • ジョブワークフローの先頭ジョブに手動トリガーを指定可能にします
  • 1つのジョブワークフローに最大20ジョブを登録可能にします
WorkSpaceの再構築アクションを追加
(2022年4月リリース済)

WorkSpaceの再構築が行えるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
即時実行トリガーを「手動トリガー」へ変更
(2022年4月リリース済)

現在提供している即時実行トリガーを、ジョブ作成直後には実行せず、任意のタイミングでジョブを実行できる「手動トリガー」に変更します

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
ジョブ実行開始遅延時の実行キャンセル機能を追加
(2022年4月リリース済)

タイマートリガージョブ毎に「一定時間以上開始が遅延する場合はアクションを実行しない」を設定できるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
タイマートリガーの毎月の曜日指定に対応
(2022年3月リリース済)

運用ジョブのタイマートリガーで「毎月第3金曜日」のような条件のジョブを作成できるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
RDS(Aurora) DBインスタンスのDBインスタンスクラスの変更アクションを追加
(2022年2月リリース済)

RDS(Aurora) DBインスタンスのDBインスタンスクラスを変更できるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
RDS DBインスタンスのDBインスタンスクラスの変更アクションを追加
(2022年1月リリース済)

RDS DBインスタンスのDBインスタンスクラスを変更できるようになります

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定

2021年 リリース済み

「EC2: インスタンスで起動」アクションにおけるステータスチェック対応
(2021年12月リリース済)

当アクションにおいてEC2インスタンスが起動したかの判定基準にステータスチェックが選択できます

  • 操作画面上での当項目の設定
  • REST APIでの当項目の設定
ジョブの実行ログにインスタンス名表示
(2021年8月リリース済)

一部のアクションでジョブログに対象のEC2インスタンスのNameタグの値を表示します

  • ジョブの実行ログへの表示
  • 後処理の通知内容への表示
ジョブ実行ログのエラーメッセージへのヒントの表示
(2021年7月リリース済)

ジョブ失敗時に表示されるエラーメッセージについて、対応方法などをわかりやすくヒントとして表示します

  • ジョブログ詳細ページへの表示
  • Eメール後処理の通知内容への表示
タイマートリガーの例外日指定
(2021年5月リリース済)

タイマートリガー設定でジョブを実行しない例外日を指定できるようにします。

  • 操作画面上での当項目の設定
  • HTTP APIでの当項目の設定
実行ログ検索の改善
(2021年5月リリース済)

ジョブの実行ログをより細かい条件で絞り込むことができるようにします

  • ジョブの実行ログ検索条件に「実行結果」を追加
グループ・AWSアカウント管理機能の改善
(2021年5月リリース済)

グループ管理、およびAWSアカウントの設定に関する機能を改善します

  • グループ新規作成時の操作性の改善
  • AWSアカウントの登録・編集画面の操作性の改善
ジョブ一覧の改善
(2021年2月リリース済)

ジョブ一覧画面の操作性を改善します

  • 画面表示速度の改善
  • ジョブの詳細検索の操作性の改善
指定時間待機アクションの追加
(2021年2月リリース済)

ジョブの連続実行時に、後続ジョブの実行開始を指定時間遅らせるためのアクションを追加しました

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定

2020年 リリース済み

ジョブの複製機能
(2020年12月リリース済)

ジョブを複製できるようにします。

  • ジョブ一覧からジョブの複製
  • ジョブ編集時の差分表示
WorkSpacesの再起動アクションを追加
(2020年10月リリース済)

WorkSpacesの再起動を行うアクションを追加します。

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定
ジョブの実行結果をSlackに通知する後処理を追加
(2020年8月リリース済)

ジョブの実行結果およびポリシーの評価結果をSlackに通知できるようにしました。

  • 組織をSlackワークスペースと連携させるための外部サービス連携
  • Slackへの通知を行うSlack後処理
ELB(ALB/NLB): ターゲットグループアクションの追加
(2020年8月リリース済)

ターゲットグループにEC2インスタンスを登録/登録解除するアクションを追加します。

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定
RDS: DBインスタンスを再起動アクションの追加
(2020年7月リリース済)

RDS DBインスタンスの再起動を行うアクションを追加しました。

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定
ジョブワークフローの先頭ジョブに指定可能なトリガーを追加
(2020年6月リリース済)

現状のタイマートリガージョブの他に、以下のトリガーの指定を可能にします。

  • HTTPトリガー
  • SQSトリガー
  • スケジュールトリガー
実行日時が柔軟に指定できる新しいトリガーの追加
(2020年5月リリース済)

ジョブの実行日付・時間を柔軟に指定できる、新しいトリガーを追加し、不定期なスケジュールにも柔軟に対応します。

  • 画面上で当トリガーを指定したジョブの作成
  • REST APIで当トリガーを指定したジョブの作成
WorkSpaces: WorkSpacesを起動アクションの追加
(2020年4月リリース済)

WorkSpacesの起動を行うアクションを追加しました。

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定
EC2: WindowsUpdateアクションで実行結果のステータスチェック
(2020年3月リリース済)

当アクションにおいて、実行結果のステータスチェックを可能にします。

  • 操作画面上での当オプションの設定
  • REST APIでの当オプションの設定
EC2: AMIを作成でのEC2タグ引き継ぎ機能
(2020年3月リリース済)

EC2: AMIを作成アクションでEC2インスタンスのタグを引き継ぐようになりました。

  • デフォルトでEC2インスタンスのタグを引き継ぎ
  • ジョブ設定値でのAMIタグ上書き機能
複数の運用ジョブの連続実行指定(ワークフロー)
(2020年1月リリース済)

ジョブ実行後に別のジョブを実行させる、といった複数ジョブの連続実行の指定が可能になりました。

  • タイマートリガーによる定期実行ワークフローの設定
  • 連続実行したジョブの実行ログの確認
EBSバックアップチェック機能
(2020年1月リリース済)

EBSボリュームのバックアップ状況をチェックします

  • 定期的なバックアップ状況のチェック
  • 画面上でのチェック結果の確認
  • メールによるチェック結果の通知

2019年 リリース済み

ログデータのアーカイブ機能
(2019年12月リリース済)

各種ログの1ヶ月単位でのデータのダウンロードが可能になりました

  • 運用ジョブログ
  • リソース操作履歴
  • ポリシーログ(構成レビュー)
「EC2インスタンスでコマンドを実行」アクションでのコマンド実行ステータスチェック
(2019年12月リリース済)

当アクションにおいて、コマンド実行のステータスチェックが実施可能になりました

  • 操作画面上での当オプションの設定
  • REST APIでの当オプションの設定
「AMIを作成」アクションでの作成イメージへの複数タグ付与機能
(2019年11月リリース済)

「AMIを作成」アクションにて、作成するAMIイメージに複数のタグが付与可能になりました

  • 操作画面上での複数タグ設定
  • REST APIでの複数タグ設定
クレジットカード支払いの対応
(2019年10月リリース済)
  • 海外利用者に限定して、利用料金のクレジットカード払いに対応しました

タイムゾーン設定
(2019年10月リリース済)

タイムゾーンの指定が可能になりました

  • 操作画面で表示される日時のタイムゾーン指定
  • タイマートリガージョブの実行日時のタイムゾーン指定
AMI作成で世代管理をしないオプションの追加
(2019年8月リリース済)

AMIを作成アクションで、作成したAMIの世代管理が不要な場合の選択を可能にします

  • 画面上でのオプション設定
  • REST APIでのオプション設定
AWSアカウントのIAMロール対応
(2019年6月リリース済)

IAMロールによるAWS認証情報の登録に対応し、従来方式よりセキュリティが強化されます

  • 画面上でのAWSアカウント登録
タイマートリガーを今すぐ実行機能
(2019年6月リリース済)

タイマートリガーのジョブについて、設定した時間以外でも必要に応じて即時実行を可能にします

  • 画面上での該当ジョブの実行
大阪リージョン一部サポート
(2019年5月リリース済)

以下のアクションについて大阪リージョンが選択可能となりました

  • AMIをリージョン間でコピー
  • DBスナップショットをリージョン間でコピー
SQSトリガーの改善
(2019年5月リリース済)

現行のSQSトリガーの不便な点を改善した、新しいSQSトリガーをご利用いただけます

  • キューイング後の即時実行
  • トリガー後の複数アクションの同時実行
Auroraアクションの追加
(2019年1月リリース済)

Amazon Auroraの停止/起動を行うアクションを追加します

  • 操作画面上での当アクションの設定
  • REST APIでの当アクションの設定
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